【新年のご挨拶】

2024年の新春を迎え、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

この度の震災による被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げますとともに、1日も早い復旧・復興をお祈りいたします。

さて、CandYシアターはこの３月で記念すべき5周年を迎えます。
昨年は、念願の「空はひろいな！みやざき国際ダンスフェスティバル2023」を実施することができました。
2回目となる本年は、6月1日2日に3カ国からアーティストを招聘する予定です。より一層「国際こども・せいねん劇場」ならではの公演、それがどんな公演なのかはまだ見えていませんが、みなさまと共に形にできたらと考えております。
そのためにも、これまでにご来場いただきましたみなさまはもとより、まだご来場いただけていないたくさんの方々にもぜひ劇場へ、一度と言わず何度も来ていただきたく、関係者一同、首を長くして🐉お待ちしております。

国際こども・せいねん劇場みやざき
支配人 野邊 壮平（んまつーポス）

CandYシアターのイス（I'mD ENOTS ミニマルチェア 岩谷マテリアル エノッツ スタッキング）が「辰」に変身！

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【新年のご挨拶】
寒に入り寒さが厳しくなってまいりました。
遅ればせながら新年のご挨拶を申し上げます。

国際こども・せいねん劇場みやざきでは、12月25日まで文化庁AFF2事業コンテンポラリーダンスロングラン公演「太くて低い虹」を開催しておりました。
私たちにとってハードルの高い補助金にチャレンジした6日間8回公演でした。
444名もご来場いただけたことにプラスして、その半数の224名が子どもたち。たくさんのご支援・ご協力いただき、こども・せいねん劇場の面目躍如が叶いました。
また、11〜12月の「メタバースVSダンス」「太くて低い虹」公演では、ゲームクリエイター、エンジニア、アニメーション作家、振付家・ダンサー、様々なジャンルの方々と共創できました。

さらに、昨年度は、県内外の劇場関係者や学芸員、評論家やライターの皆さまにこの劇場を体感していただき、CandYシアターの可能性を広げる1年となりました。
改めて、2022年、ご来場いただきました皆さま、応援していただいた皆さま、活動に参加してくれたChildren and Youthのみなさん、アーティスト並びに関係者の皆さま、本当にありがとうございました。

2023年、そろそろインターナショナル　（国際）なことができるように、取り組んでいきたいと思います。
2023年もCandYシアターをどうぞよろしくお願い致します。

国際こども・せいねん劇場みやざき
支配人 野邊 壮平（んまつーポス）

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【新年のご挨拶】
あけましておめでとうございます。

2022年のCandYシアターは、本日（1月4日）から始動です！

旧年中は、第35回国民文化祭みやざき2020の事業やAFF事業（ダンス公演＆LIVE配信、ロングラン公演）など様々な活動をすることができました。

ご来場いただきました皆さま、応援していただいた皆さま、本当にありがとうございました。

2019年3月よりオープンしたCandYシアターももうすぐ3年が経過します。
公立ではない公共の劇場として、そして、宮崎大学産学・地域連携センターの実証実践研究の場として、大学のスローガン「世界を視野に地域から始めよう」のもと、宮崎の芸術文化の発展の一助となるよう活動を展開していく所存です。

2022年もどうぞよろしくお願い致します！

国際こども・せいねん劇場みやざき
支配人 野邊 壮平（んまつーポス）

年末（12月28日〜30日）に実施した「ダンス×建築×ゲーム 2.5次元のダンス公演『たがる#3』」のその後！を展示中！

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世界を視野に地域から社会に貢献する文化活動（アートイベントの企画・運営）を一緒に考えるプログラム「アートoffice」。
学校のような「教える」「教えられる」の関係ではなく、講師（ファシリテーター）とオンライン・オフラインを使ったアート会議・講義、インターンシップ（実地）を繰り返しながら、自分たちで「アートイベント」を企画・運営するプログラムを開催中です！

活動の様子（写真）は、「報告あり」をクリックするとご覧いただけます。

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この度、私たちんまつーポスときらきらアート保育園、NPO法人MIYAZAKI C-DANCE CENTER、宮崎大学産学・地域連携センターが共同でデザインしました「昼は保育園、夜と週末は劇場！透明体育館きらきら／国際こども・せいねん劇場みやざき」が、第13回キッズデザイン賞の「経済産業大臣賞」を受賞しました！！！

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いつもお世話になっている皆さまへ

今年のクリスマスシーズンは、CandYシアターでロングランダンス公演 『太くて低い虹（12月23日〜25日）』を実施します。
んまつーポスが香港のカンパニーとつくった作品の再演出・上演と合わせて、本公演の目玉は、NHKの音楽番組『みんなのうた』、『おかあさんといっしょ』のアニメーションを手掛ける作家・姫田真武氏（宮崎出身）による新作上映です。

そこで、この公演を成功させるために、クラウドファンディングに挑戦します！

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今日から2021年度（「国際こども・せいねん劇場みやざき」の3期目）がスタートします。ここまで多くの方にご支援頂き、公演や展覧会、ワークショップ等を実施することができました。
改めてみなさまにお礼を申し上げます。
オープンからあっという間の2年でした。
第3期も、活動の様子や成果をアップデートしながら、地域の子どもたちのアーティスティックな居場所になるよう取り組んでまいります。
今夏には、延期となっていた「国文祭・芸文祭みやざき2020」も開催されます。様々なプログラムが実施されます。他県のみなさま、ご注目です！ 実は、この劇場も「小さなアートフェスティバル・ごちそうアーツ」（分野別プログラム）の会場となります。
また5月からは、新しく「地域文化倶楽部（仮称）創設事業」がスタートします。この劇場を基地に、中学生・高校生の声を聞きながら、「国際アーツフェスティバル」の実現（afterコロナ）に向けて一緒に考え、課題を解決します。
これ以外にも、withコロナにあって必要とされるなら、“公立ではない公共の劇場”の利点（例えば、フットワーク軽く動ける）を生かして動きます。
ただ、この2年間、大勢の方々にご来場いただきましたが、それでも地域の劇場として認知されるにはまだまだです。また、ここに劇場があることを知らない子どもや大人もたくさんいます。
そこで、誰もが遠くから一眼でわかるような大きなパネルと長さ5メートルのバナーを作成中です。殊にバナーは、子どもたちがみんな知っている「NHKみんなのうた」のアニメーションも手がけられている、宮崎市出身の姫田真武（ひめだまなぶ）さんに制作を依頼しました。出来上がりがそれはそれは楽しみです。展示完了したらホームページにアップする予定です。ぜひこのバナーを目印に、劇場へいらしてください。スタッフ一同、みなさまのご来場をお待ちしております。

それでは、今年度も、どうぞよろしくお願いします！

国際こども・せいねん劇場みやざき
支配人　野邊壮平（んまつーポス）

写真提供 studionil

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【新年のご挨拶】
謹んで新春のお慶び申しあげます。

「国際こども・せいねん劇場みやざき（CandYシアター）」も、2021年3月で2周年を迎えようとしています。
旧年中は新型コロナウイルスの影響で、当初の予定通り（海外アーティストの招聘、など）とはいきませんでした。
そのような中でも、離れていても友達を身近に感じることのできる『3密回避ワークショップ』や専用のワイヤレスヘッドフォンを活用し、換気をしながら騒音問題も解決できた『沈黙ダンス公演』など、小劇場のニューノーマルを生み出す活動を展開することができました。ご来場いただきました皆さま、応援して頂いた皆さま本当にありがとうございました。

2021年は、宮崎で国民文化祭／全国障害者芸術・文化祭も開催されます。宮崎のアートシーンを盛り上げるべく、CandYシアターの活動にもご注目いただければと思います。
本年も何卒よろしくお願い申しあげます。

CandYシアタースタッフ 一同

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ことばを使わない芸術(コンテンポラリーダンス)の世界的な作品を鑑賞するダンスフェスティバ ルです。愛称を「そらフェス」とし、昨年に引き続き、第 2 回目の開催決定となりました！
このフェスティバルは、世界各地で活動するアーティストの短編作品をオムニバス形式で上演するので、ダンス作品の鑑賞 が初めての方や小さな子どもでも気軽に楽しむことができます。 また、フェスティバルの共通語は、芸術鑑賞の見えないルールや決まりをことばにし、わかりやす く伝える「やさしい日本語」です。誰もが、世界はつながっている!を実感できるフェスティバルです。

※出演者・チケット情報等、詳細については 4 月中旬頃の発表となります。

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今回の公演はの主役はCandYシアター専属こどもダンスカンパニー「イマダン」の小学生11名です。

友情出演として、踊るスポーツマンラボ(中学生)とんまつーポス＋も出演します。

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チラシにあるQRコードもしくはこちらのURL（https://youtu.be/AnY8X057X-A）から、ご覧ください。

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文化庁「地域文化倶楽部の創設に向けた実践研究」の採択（NPO法人MIYAZAKI C-DANCE CENTER）を受けCandYシアターを会場に、ちょっと変わった文化倶楽部を実施してきました。
1年間で実施した3つのメニュー（クラブ）の成果発表の場として、『合同文化祭』を開催します。

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2019年2月に宮崎市吉村町にオープンしたCandYシアターを会場に、ノンジャンル（これまでに、コンテンポラリーダンス、演劇、ミュージカル、朗読、音楽、書道パフォーマンス、お経、ベリーダンス、キッズダンス、美術等）でなんでもありのパフォーミング・アーツ・イベントを開催します。パフォーマンスだけではなく、DJの音楽や、VJの映像によりアーティスティックに演出された雰囲気を、みんなで楽しむアートイベントです。


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宮崎にはたくさんのビニールハウスがあって、その中で作物がすくすく育っています。CandYシアターも同じように、黄色のフェイルターを貼った大きな窓があり、アートをすくすく育んでいくことをイメージしています。今回のテーマは、CandYシアターのメインカラーである黄色にちなんで「たぶんきいろいなにか」です。CandYシアターを訪れた人たちの手によってアート作品が育っていく、そんな来館者参加型の小さなアートフェスティバルを開催します。

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2019年2月に宮崎市吉村町にオープンしたCandYシアターを会場に、ノンジャンル（これまでに、コンテンポラリーダンス、演劇、ミュージカル、朗読、音楽、書道パフォーマンス、お経、ベリーダンス、キッズダンス、美術等）でなんでもありのパフォーミング・アーツ・イベントを開催します。パフォーマンスだけではなく、DJの音楽や、VJの映像によりアーティスティックに演出された雰囲気を、みんなで楽しむアートイベントです。


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「ごちそうアーツ」は、持ち時間10分、ノンジャンルなんでもありのパフォーミング・アーツ・イベントです。「自分のアートが観客の栄養（ごちそう）になるぞ！」という県内外のアーティスト（自称アーティストも可）を募集します！詳細は、募集要項をご覧ください。
応募締め切りは、9月20日まで！ぜひご応募ください。

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